UNITYの音声再生方法はざっくり分けて2つ。
今回はその内の1つAudioClip。
効果音や音声など1発再生したい場合におススメ。
Audio Sourceコンポを1個くっつけて音響などを設定、そこから再生させる。
なので個々の音質設定はできないが、どうしてもやりたい場合は
別のAudio Sourceをアタッチ。
注意点としてAudioClipはAudio SourceではなくScript側にアタッチさせる。
Audio Sourceは「None」表示ままでOK。
個人的に音声は遠回りしてでも探しやすい
上階層の1つのオブジェクトで一括管理させている。
深い階層や別オブジェクトだと絶対忘れる。
あと、いつかResoceからの呼び出しもやってみたい。
◆単一の音声再生
◆複数の音声再生
結論:
数ある命令の中で、
音声操作は裏切らない。
素直な優等生、AudioClip君。
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