ゲーム中、画像(スプライト)そのものを変えたいときなどSprite命令を使う。
画像はオブジェクト → SpriteRendererコンポで管理。
変更画像はAsset → Resoceフォルダを作成してその中に置くもよし、
リスト中private Sprite → public Spriteに変更してオブジェクトにアタッチするもよし。
今回は Resoceフォルダ。
他のオブジェクトの画像を変更する場合は宣言とアタッチ忘れずに。
Sprite宣言しなくてもダイレクトにセットできちゃったりもする。
ちなみにResoceフォルダへのアクセスが体感的に一番早い。
ただフォルダ内のものはすべてビルドされるので、必要ないものは入れない。
◆このオブジェクトのスプライトを操作
◆他のオブジェクトのスプライトを操作
◆他の複数のオブジェクトのスプライトを操作
◆ダイレクト操作
結論:
Resoceからの、
シュワっとさわやかスプライト
素早くシュワっと変わる。
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