UNITY* Vector2 オブジェクト位置の設定・変更

UNITYはVector値でオブジェクトの位置を設定する。

3DはVector3、2DはVector2。

Z軸の有無だけなので、2DでもVector3は使えるし、たまに使う。

今回はVector2。


あとセットになるのがposition。


・オブジェクト名.position = Vector値


ついでにUNITYの数値概念を覚える。

解像度ではなく数値。

下の図の星位置は中央 0、0で、1マス分が1。

右に2、上に3配置し直してみる。




◆このオブジェクトをダイレクトに配置

◆以下 Vector2 を使ってこのオブジェクトを別の位置へ

◆他のオブジェクトを別の位置へ

オブジェクトのアタッチ忘れずに。



実行してみる

右に2上に3ずらしただけでこれだけ離れる。

UNITY、特に2Dでの1はかなりでかい数値。

細かい位置調整は1.98f、2.95fなど小数点で。



◆配列型を使ってみる。1つのオブジェクトをいろんな場所へ(アタッチ忘れずに)

実行してみる

ぴかぴかぴかぴかぁぁ!

光って見えるw 

配列型は使い方次第か。




結論:

小数点の位置設定

まったく場所がつかめない




色もそうなんだよなぁ...





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